ねっこぼっこで数は少ないけれど
保育に入らせてもらって、
子どもと同じ時間を過ごすことで、
子育てや子どもと向き合う考え方が
大きく変わった
子どもたちは毎日
ドキドキしてその瞬間瞬間を生きてる
その姿がとても素敵だった
子どもと同じ時間をただ過ごしただけなんだけど、
あっちゃん、えりちゃん、お母さんやいっぱいの人に
あきのりは育ててもらっているんだという安心感が、
力の入っていた私を助けてくれた
預けているだけでは感じることのなかったこと
いっぱいあった
しんどいことがあってそれを乗り越えたり、
あきのりのことをいっぱい知ることができた
心から子どものことを好きだな、
これが愛??なんて大袈裟だけど
そう思える
母になる
幸せをもらえた
お母さんもねっこぼっこ卒園だなあ
さみしいです
2018年度卒園児母
樋口久子
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