2010年7月12日月曜日

SYママの冷たいおやつ♪

*豆乳バニラアイス*

☆材料(4人分)
豆乳・・・2カップ
メープルシロップ・・・大さじ6
粉ゼラチン・・・小さじ1
100%リンゴジュース・・・大さじ3
菜種油(サラダ油)・・・大さじ3

☆準備
粉ゼラチンをリンゴジュースにふり入れてふやかしておく

☆作り方
①鍋に豆乳、メープルシロップを入れて弱火にかけ、煮立ってきたら火を止め、
 準備したゼラチンを加え、混ぜて溶かす。
②ボウルに万能ざるを通して①をこし入れる。氷水を当て、ゴムべらでかき混ぜながら
 とろみが出るまで冷やす。次に泡だて器で混ぜながら菜種油を少しずつ加える。
③バットに②を流し入れ、冷凍庫で4~5時間個凍らせる。途中で2~3回フォークで混ぜる。
④フードプロセッサーに③を入れ2分ほどまわし、なめらかな状態にする。 

出来上がり♪

MDママの和風おやつ♪~MDちゃんお誕生会おやつ

MDちゃんのお誕生会であっという間になくなったおやつです。

レシピ
*材料:今日の1口サイズ20個分
  白玉粉100g
  てんさい糖(他のさとうでも)20g
  水150cc
  片栗粉
  あんこなどお好みで
    今日は3種類(各20個作りました)
     つぶあん(あずき+てんさい糖)
     こしあん+粗くつぶしたサツマイモ
     きなこ+黒糖+マッシュしたサツマイモ
*作り方
 ①あんこを1口大に丸めておく
 ②耐熱ボウル(器)に白玉粉とてんさい糖を入れ泡だて器で、軽くまぜる
 ②①に水を少しずつ加えながらまぜる
 ④どろどろの生地ができるので、ふんわりとラップをして500Wのレンジで
2分
 ⑤水で濡らした木べらで全体を練るようにまぜる(けっこう力がいる)
 ⑥全体が混ざったら、ラップをしてレンジで2分
 ⑦水で濡らした木べらで練り混ぜる
 ⑧レンジで1分、木べらで全体をひとつにまとめる
 ⑨バットに片栗粉を敷き詰め、⑧の求肥をのせる(熱いので注意)
 ⑩片栗粉をまぶして20等分する(私は少し冷まして手でちぎりました)
 ⑪あんこを求肥で包んでできあがり


砂糖を減らすとかたくなるみたいです。
イチゴの季節にはイチゴ大福がおススメです♪
ほんとは、大きなイチゴ大福6個分のレシピだけど、
求肥がのびるのでけっこうできます。

おいしくってみんなおかわりしてたね!

2010年7月8日木曜日

7月8日

梅雨の合間の晴れの日、カラフルなきのこいっぱいのおさんぽ道。KZ、RI、
MTが「あった!」見つける度、女の子たちが駆け寄る。

KZがRIと相撲をとりたいと言い出し、RIが勝つがその後、KZがもっとやりたくて何度もアタックするもRIは「やめてくださいー。」と全く戦意なし。
朝、KZ母から今日はけんかはもうしたくないと言っていると聞いたが、相撲はOK?

朝の会で、川行き代表RI×東屋行き代表KTのじゃんけんで川に決定。
それに納得のできないAMは泣いてAKOちゃんとその場にとどまる。
結局、池の端の分かれ道で東屋へAM、KT、KH、RUが行き、
お弁当も別々に食べることに。

川組は到着したらさっそくお弁当。MDは川に着くまでいっぱいKYOちゃんにお話していたけどこの時間もいっぱいしゃべっていたね。
SYもMTとKZのやりとりがおもしろくてずっとにこにこしながら見てる。
二人はゆったりとした時間が流れてとっても長ーいお弁当タイムに。

MTが早々に食べ終わり、レジ袋に水をいっぱい入れて戻ってくる。その袋には小さな穴が!
みんなのシートにチューーー。キャ~ダメダメ~!
まだお弁当の終わっていないKZも袋を持って川へすっ飛んでいく。
続いて二人で笑いながら激しく水のかけ合っこ。
そばで遊んでいたAKに水がかかり、泣。これに懲りてAKは私を連れて川を歩きながらずっと下って安全な場所で一人で遊ぶ。

生き物大好きなRIはお絞りの容器で器用に魚をすくい、「捕れたー!」とうれしそうな声。
そのうち容器が流され、深みのところでで引っ掛かかってしまって私を呼びに来る。
長い棒でとってみようかといろいろな棒を持ってきて、岸から手を伸ばすが届かない。
KZもやってみるがどれも短くて残念。
RIが川の少し浅い所に入り、近づいてアタックしたら成功。棒を高々に上げ、「捕れたー!」
AKと川の中を歩いていると、MT、KZがもっと先に行きたいと言って水ばしょうの裏側に向かって下っていくが、草が覆いかぶさっているところやちょっとした深みが怖いので先頭入れ替わりながら慎重に進んでいく。
しばらくすると東屋組が川に到着して合流。長い列になる。終点は砂地の浅瀬になっていて意外に広い。
そこでゴルフボール大の貝が見つかる。うわさには聞いていたが本当に大きい!
RUが抱っこして歩いてと私に。やっぱり私の足がズズズ・・・歩き出さないとすぐにふくらはぎまで沈んでいく。
底なし沼は結構なスリル。子どもたちは体重が軽く、全く沈まないのでご安心を。

しばらくそこにいると、SY、MDがNONちゃんと岸からお迎えに来てくれた。
SYはお気に入りの長靴がなくて川に入れないとくやしがっていた。その思いが次回につながるといいね。

帰りはNONちゃんの提案でお馬さんの所まで歩くことに。
木陰は少なかったけどみんなカエルやバッタ、カマキリの子ども、生き物いっぱいの楽しい道。
RUはAKの持っていたバッタをちょんと触ってすぐに手を引っ込めて「さわれた。」とつぶやく。
側溝に落ちたヤマカカシの子どもはなかなか上に登れず、みんなでじっくりと見ることができたね。

当番に入ると複雑な心境になることもあるけれど、いろんな子どもたちの姿を見せられてやっぱり
今日来て良かったと思う一日でした。

( 保育当番 NR  )