夏恒例の水遊び場へ。
いつもよりも少し足を伸ばしたその先には、キラキラのせせらぎが。
一目散に着いて、早速水遊びする子。
遊ぶ前にお腹減っちゃったよ、の子。
お母さんとならお水に挑戦してみようかなの子。
みんなの様子をじーっと観察の子。
着替えてみたけど、ちょっと水場まできてはみたけど、、
やっぱりやめとこ。
そんな心を優しく受け止めてるお母さんの眼差しに、ホロっと。
ああ、そうだよね。
その子らしく、そのままでいいんだよね!
母の気持ちって勝手なもので、、
「せっかくここまできたんだから、お水遊びしなよ!」
「そうは、言っても泥だらけで抱っこ!って言われても、困るなあ」
「せっかくお着替えしたのに、また入るの?!」
とか・・・。
母って、さ(^ ^)
森ひろば母さんのお一人がおっしゃいました。
「近所のおばちゃんがいっぱいできた感じだね。」
そうだよねえ。
ちょっとお醤油貸してくれない?
みたいな、気負わない関係で、お互い様で子どもを見合える。
そう考えたら、
<自分が、自分だけが、自分しか、、、>って思わなくていい。
みんなが母さん(^ ^)
みんなで母さん!!!
ボランティアスタッフkot
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