7/16 森ひろば 最終日

前期の森ひろば、あっという間でした。

今日は森ひろば最終日。

みんな思い思いに

最後のおさんぽを楽しみます♪

おててをつないで～

よっこらしょ

お茶休憩しましょ～

今日のお弁当はお母さん達お手製の品々！！

一品づつ持ち寄りしたよ

お店に行ってもこんな品数は食べられません！

どうでしょう～

おいしそうでしょ～

豪華でしょ～

おいしいご飯を食べながらみなさんの感想を聞かせていただきました。

子どもは
よく歩けるようになったり
よく食べるようになったり
水遊びをいっぱい楽しんだり
思いっきり走ったり
じっくり植物や葉っぱを観察したり…
うれしい感想がたくさんでした。

そしてお母さんにとっては
ここで出会った仲間と
自然の中でゆったりおしゃべりしたり
子育てする心地よさを感じていたような気がします。

いつものように絵本にもみんなくぎ付けです♪

3ケ月という短い間でしたが、ご参加ありがとうございました。

後期森ひろばは、10月より活動開始します。

詳細は、9月上旬HPをご覧ください。

深まり行く秋を感じながらたくさんの仲間と

ぜひ一緒におさんぽしませんか？

スタッフer

交わること。

久しぶりに、にじみ絵を描きたくなった。

子どもの気持ちに寄り添うことと、子どもの気持ちを律することの、葛藤を感じながら

いざ
筆を手に塗り始めると
色と色の境界線に
色を塗ることに
違和感を感じた

絵を描くことが苦手な私は
いつも色を落とすだけだが
なぜか今日は
色をぬりたかった

普段
子どもたちが行っている作業だが
私には
なぜか、こんなに抵抗を感じた

にじみ絵の作用の中に
色と色が交わる過程には
人と人が交わる作用があると聞いたが
今私はその意味が身を持って感じている
にじむ色と人との関係に
何か通じるものがあると
私は感じる

人と交わることは
簡単なことではない
勇気がいるし
覚悟もいる

不思議と
自然と仲良くなれる人もいる

人と人の境界線には
自然と奏でる色もあれば
力が入り、思うような色がでないこともある


ここにいる子どもたちは
物心つく前から
にじみ絵をして
色と色が交わることを
体感している

大きくなっても
人と交わりを恐れず
人との関わる自然色を楽しみ
味わって欲しいと
願う


園長　織田

7/9森ひろば

今日もとても暑くなりました～

暑いけど頑張って水場にやってきましたよ♪

何か泳いでないかな～っと

（パンツだけで（笑））

気合が入ります！！

みんなみんなー見える見えるー？
捕まえたよー
エビさんとぉ～
めだかさん～
へっへっへ～♪

暑くても木陰はやっぱり気持ちいい～

みんなで食べるお弁当はおいしい～

心地よく過ごしていたら…

ホ～ホケキョッ！

上手な一声

よっお見事！！

うぐいすさんも今日は暑かった？

来週は森ひろば最終日。
少しさみしいけど楽しい一日になりますように♪

スタッフer