小さな小さなお友達が、小さな小さな輪になり森へのごあいさつ。
今日はとっても短い距離のお散歩。
小さな子には、たくさんの距離を歩くより、そこに落ちてる石や葉っぱ、木の実・・・そんな物を見つけることの方が素敵です。
だって、いろんな色、形があるんだもん!
全部違うから、ぜーんぶ欲しくなっちゃうの!
そんな宝物をポケットにたくさん詰め込んで・・・。
普段はね・・・
お母さんって、とっても忙しいの。
だから、あなたのしたいことにずっとは付き合えないんだ。
でも・・・
ここでは、この時間だけ、この場だけでも・・・
それぞれの時間で、ゆっくりのんびり過ごしてもらえたらなあ。
“何もない”ように見えるお散歩には、“何かさせてる”ことよりも、もっともっとたくさんの素敵が隠れているように思えます。
今日も、たくさんの素敵をありがとう!」
サポートスタッフkoto
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