その息子が 中学３年になりました。
去年の秋ごろかな～
進路を考える時が近づいてきたある日、
長男と こんな会話がありました。
「反抗期 終わった～」と 本人から宣言を受け
「また ようちえんに行きたいな～ のんびりしたいな～」と・・・・・
試行錯誤で始めた「森のようちえん」だったけれど
間違ってなかった～
よく がんばった！と
うれしすぎて、自分をほめちゃいました
安定するまでは ほんと 毎日が激闘で 子どもたちに迷惑をかけてきたと思っています。
我が子のためとはいえ、母としてよりも 仕事が優先になっていました・・・ごめんね
そして、実現できたのは 今年の家族会
小学６年生の娘（反抗期 まっただ中）のタイムカプセル発掘の日
よく考えたら 我が子３人がそろって ようちえんでおさんぽしたのは
もしかして 初めて？
甘えん坊の末娘は 小学１年生になっても 手がかかる・・・・
息子は、充電できたようでした。
ゆっくり 沢登りを楽しんで 子どもたちの面倒もみてくれて
私も うれしかったです（３年ぶりの参加でした）
タイムカプセルは
中身が・・・・・こんな状態で 申し訳なかったですが
手紙も 読めないほど ぐちゃぐちゃのも ありました・・・・
見覚えのある封筒でしたが 中を開くことが できなくて 残念！
卒園児の母から タイムカプセルの写真のおすそわけを頂き
なつかし～～～～～
ゆづは ほんと 町であっても 気が付かないほどに成長していました
背も高くなって・・・大人になりかけていて・・・・・
でも 心地よさは かわっていない・・・・
りょうも 男臭くなってきたし・・・・（におってないよ）
ぜ・も 相変わらずだったけど・・・・大きくなっている
あんなに手がかかったんだから ようちえんの子どもたちのお世話してよねー
～ふふふ～
逢えて うれしかった～
また 遊びにきてね
続けるって 簡単なことじゃないけど こんなご褒美があるなんて・・・
続けてこれたのは みなさんのおかげだって 日々感謝しています
ありがとう～
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